シェルフレンド

この日をまっていた


FFXIをやってきた中でも、忘れられない戦いというのがあります
ソロならもう間違いなくマート戦( TДT)ありゃキツかった…
PTなら、神威もあるけれど私は今のところジラＭ・宿星の座です。

第一形態を倒せるまであと少しという所で、
ナイトの若マさんはじめ４人が衰弱という大ピンチに
暗ガさんアビ全開、カイトサポ黒で連続魔ブリスト盾という
１分間短期決戦で次形態に持ち込み、クリアしたというもの。
古代が幻影に命中して助かりましたよ(A ∀`;)怖かった～

暗ガさんの戦闘センスは、すごい。と思っています。
欲しいときに欲しい行動が来る、といえばよいのでしょうか
通常のレベリングPTでは考えられない動きをします。
ゲームだから視線なんてないはずなんだけど、
アイコンタクトで戦えるという感じ。
たぶん視線もいらない、欲しいと思うと同時かそれより先に
魔法やアビ、削りなんかが飛んできます。

ずっと一緒に戦いたかった。
それが再び叶いましたよ！
前振りナガスギ　シネ　というわけでビシージ！！


とりあえずひととおり、自分がビシージ初参加で
困った事を暗ガさんに教えるカイト。
けっこう抜けがあってうめこに助けられました。
移動は２Ｆとか、リレを消す敵がいるとか、
なんかもういろいろありますけど
とりあえずヤッチャオウヨ！

明け方4時だからもう頭半分寝てます。
職種がらリアルスリプル観念がおかしい３人組
何も疑問を抱かずに戦闘に臨みます。

とりあえず、負荷がさほどでもない＋羅刹のはじけっぷりを見せようと
競売集合にしました。羅刹さん今日も元気にスパイク体操。
しばらくしてマムさんがドロドロ競売へなだれ込んできました
私はひゃっほいしてる羅刹をタゲロックしつつ二人を回復。
羅刹は鎌のおもむくままにマムを追いかけ、１階と２階を行ったりきたり
周囲にはボランティアとかしかいません！

カイト「わーん２階にきてー(´Д⊂」
暗ガ　「…来たぞ？ｗ」
カイト「ごめんなんか１階に行っちゃった…」

/ma グラビデ　羅刹
印つきで！！！

羅刹含め、ただのダンゴ状態で一匹のマムをタコ殴りの皆さん
追加の黄色ネームがいっぱいなのを放置してるせいもあり
ケアルヘイトもあるカイトが一瞬でボッコボコです。
やっべインビン薬…と思ったのですが手間取り
ああ間に合わんと覚悟した瞬間

暗ガはスタンを唱えた。

暗ガさんがボッコボコ―――！！！
あっとゆうまにお亡くなりになりましたヽ(;´Д`)ノうおおおん
ケアル間に合わなかったよ＿|￣|○

白だとこういう時に口がとろくてよろしくありません
赤魔以上に先読みが必要な過酷なジョブ。ラグがにくい。
白魔柔らかいしな、赤だったらもっとこう、
あれもこれもと、ついついないものねだり。

というか羅刹の護衛も暗ガさんの支援も
赤サポ白じゃないと務まらない予感。
守ってもらってばっかりというのは性に合わないし
暗ガさん出動の時は赤で来ようと思った次第なのでした。

ちなみに、羅刹は無事にマムから護衛完了。
天さんしばらく行けないかもだけどがんばって！




昔々とても気が合う義兄弟がいたのですが、
その様子を「二枚の貝がぴたり合う」と表していました
戦闘中暗ガさんに感じるのもそんな感覚。
逆は真ならずかもしれないけどなー！







この後悪夢の３連戦が始まります。次の記事にて。