故郷の風景

こんにちは、バス生まれで
生涯バスっ子と言い張るカイトです。

中の人譲りの方向音痴でLV1の頃から迷子ばかりしている。
チョコボ輸送をしている時分ラテーヌ西の段差を飛び降りて
１週間おきのチャンスを棒に振ったことがある。
そんな私はなにもかも全てが不安だったので
バスＳへ行くまでの道案内を暗ガさんにお頼みしました。

暗ガさん「インスニあれば大丈夫だと思うが…ｗ」
カイト　「迷子にとって知らない場所は死ぬほど怖いんです」
　　　　
何年も通ったロンフォールですらマトモに歩けないのに
知らない場所なんかに行ったら永久に抜けられません。
ぶっちゃけ敵より未知の場所のほうが恐怖です！

文字通り牽引されて禁断の口開放～バストゥークＳまで
えっちらおっちら連れて行っていただきました。感謝！


過去グスタベルグは、現在なら見られないモンスが
チョロチョロしている以外、これといって変わった
風景ではないようでしたが…。

暗ガさん「ちょっとSSが一杯だから送ってくる」
　　　　「もうすぐ夜になるしなｗ」

と言って、現在では通行不可能な、
山間を走る道ばたでログアウト。
写真撮影に熱心な暗ガさんがわざわざそうするのだから
何かあるのだろうと思い、ぷらぷら足を投げ出しながら
座って待っていたら…





なんという美しい青。
瑠璃色？　瑠璃紺？　群青？
なんと表現すれば。


こんなに綺麗な夜空は過去ならでは！
暗ガさんイイポイントをありがとう！



バストゥークは技術屋の国で、
商人はお金にギラギラしているけど
鉱山区はどこか下町風の人情がにじむ所もあり、
やっぱり好きだなあと思います。

うめこはバス嫌いなんですけどね！
最初に話した人が、キュスの蒸気時計の人と
タミさんだったもので(;´д⊂)
君さ、それなんて巡りあわせだよ…

そういう私はサンドが嫌いでした。
何だこの高慢ちきな連中は！ヽ(｀Д´)ノと。
ところがサンドリア国民になった途端
態度が軟化して面くらいました。
ops受付の兄ちゃんも優しい人でビックリ。
今では、結構好きな国です。


　　



サンドリア教会以外は。

造られ押し付けられたアルタナさまよりも
仲間と己れの武器を信じる白魔です。
教会関係者、うさんくさすぎる！ｗ

それにしても、禁断の口を行き来するときに使う羽、
あれはやっぱりアルタナの羽なのでしょうか…？

プロＭを進めていないので、ヴァナの神様とは
全く面識のない白魔ですが、アルタナさまには
ちょっと期待してもいいのかな…？　とか
そんな事を考えています。

怖い人じゃないといいなぁ。(´Д｀;)ヾ